ダイエット

筋トレの変化はいつから現れる?効果を最大化するポイントも解説!

pizz036

「筋トレを始めたけど、どれくらいで体に変化が現れるの?」筋トレを始めたばかりの人やこれから筋トレをやろうと思ってる人は全員が気になるところではないでしょうか。

一般的には筋トレの変化を実感するには約3ヶ月必要だとされていますが、筋トレの頻度や食事、トレーニング方法によっては1ヶ月ほどで筋力アップや筋肥大を実感する人もいれば、半年以上かかる人もいます。

パーソナルトレーナーとして活動している私が担当させていただいてるクライアントさまでも効果が現れるタイミングは人それぞれ。

この記事では、「筋トレの変化は何ヶ月で現れるのか?」という疑問に対して、期間ごとの体の変化の目安 を詳しく解説します。さらに、筋トレの効果を最大化するための 食事・トレーニング・休養のポイント もご紹介。

「なかなか効果が出ない…」と悩んでいる人のために、変化が現れない原因とその対策 についても解説するので、ぜひ最後までチェックしてください!

筋トレの効果が出るまでの期間の目安

先述の通り、筋トレの効果が出るタイミングは トレーニングの強度や頻度、食事、体質 によって大きく変わってきますが、多くの人はだいたい 1〜3ヶ月 で何らかの変化を実感し始めています。

この章では、「筋トレの効果」とは何か、そして具体的に何ヶ月でどのような変化が起こるのかを事例を交えて詳しく解説していきます。筋トレの成果が見えるまでの道のりを知っおけばコツコツと継続できるようになるはずです!

筋トレの効果とは?

筋トレの効果と聞くと、まず思い浮かぶのは筋肉がついて体が引き締まることですよね。でも、実は筋トレにはそれ以外にも たくさんのメリット があります。

① 見た目の変化

筋トレを続けることで、筋肉が発達し、体のラインが引き締まるようになります。特に、 腕・胸・背中・脚 などの大きな筋肉を鍛えると、全体的にバランスの取れた体型に近づけます。

ただし、見た目の変化は筋肥大によるものだけでなく、体脂肪の減少も関係しているため、食事管理も重要になってきます。

ダイエット目的であれば「摂取カロリー < 消費カロリー」の食事をする必要がありますし、バルクアップ目的なら「摂取カロリー > 消費カロリー」である必要があります。ここは後ほど詳しく解説します!

② 筋力の向上

見た目が変わる前に、多くの人が感じるのが筋力アップです。

最初は重かったダンベルやバーベルが、2週間もするとラクに上げられるようになることもあります。

最初のうちは神経系の適応によるものも大きいですが、筋力と筋肉量は相関関係がありますので、以前より重いものを持ち上げられるようになっているのであれば筋トレの効果が出ている証拠です。

見た目として筋肉自体はまだ大きくなっていなくても、脳と筋肉の連携がスムーズになり扱える重量が増えていきます。

③ 基礎代謝の向上

筋トレをすると、筋肉量が増えるだけでなく基礎代謝もアップします。

基礎代謝とは何もしなくても消費されるエネルギーのこと。筋肉量が増えると、1日の消費カロリーも増え、太りにくく痩せやすい体になります。

ダイエット目的であればこの基礎代謝の向上が大きなカギになってきます。筋トレをせずに食事管理(制限)だけでダイエットしようとすると基礎代謝が下がってしまい痩せにくい体になってしまいますので、筋トレすることがダイエット成功の近道になります!

あわせて読みたい
筋トレで痩せる!ダイエット初心者向けの最適メニュー&やり方をパーソナルトレーナーが解説
筋トレで痩せる!ダイエット初心者向けの最適メニュー&やり方をパーソナルトレーナーが解説

④ 健康面でのメリット

筋トレには、 姿勢改善・肩こりや腰痛の軽減・ストレス発散 などの健康効果も期待できます。また、筋肉量が増えることで 冷え性の改善免疫力の向上 にもつながります。

姿勢の悪さや肩こりは体を動かさないことで筋肉が凝り固まってしまうことが原因ですので、筋トレで動かしてあげることで柔軟性を取り戻すことができ姿勢改善につながります!

このように、筋トレの効果は 見た目だけでなく、体の内側にも大きな変化をもたらしてくれるので「見た目がまだ変わらない…」と焦る必要はありません。まずは 筋力アップや体調の変化 を実感しながら、継続していきましょう!

筋トレの変化が見られる期間の目安

前置きが長くなってしまいましたが、いつくらいから筋トレの効果を感じられるのかを筆者自身の体験やパーソナルのクライアントさまの事例も交えながらお話しできればと思います。

1ヶ月目:筋力がアップするが、見た目の変化は少なめ

筋トレを始めて 最初の1ヶ月は、見た目の変化は少なく筋力の向上を感じることが多いです。

これは前述した神経系の適応によるもので、筋肉の成長というよりは「体がトレーニングに慣れた」段階です。

この時点でも筋肉に張りが出てきて、ご自身では体が引き締まったように感じることもありますが、周りの人が気づくほどの変化はないでしょう。

私のクライアントさまでもこの段階で劇的な変化が起こる方はいませんので、まだまだ焦らず継続していきましょう!

2〜3ヶ月目:見た目の変化が現れ始める

この時期から、いよいよ 筋肥大(筋肉の成長)が始まります。特に、胸や腕、脚などの大きな筋肉は変化がわかりやすくなります。ダイエット目的での筋トレであれば体脂肪が落ちてより筋肉の輪郭がハッキリしてくるでしょう。バルクアップ目的であればこの段階で体が大きくなったことを実感できるかと思います。

また、筋肉がついてくることで姿勢が良くなるのも、この時期の特徴です。「なんとなく体がシャキッとした」「顔つきが変わってきた」「服のシルエットが変わった」と感じる人も多いですよ!

私の話で恐縮ですが、私自身も筋トレを始めて2ヶ月目で明らかに体が変わったことを実感できました。ガリガリがコンプレックスで筋トレを始めたのですがこの段階で体重が56kgから62kgまで増え早い段階で体の変化を感じることができたため継続することができたと思っています。

あわせて読みたい
【体験談】56kgのガリガリ男が75kgまで体重を増やした方法
【体験談】56kgのガリガリ男が75kgまで体重を増やした方法

3〜6ヶ月目:明らかな変化が出てくる

3ヶ月を超えると、筋トレの継続が習慣になり、周囲からも「体変わったね!」と言われることが増えるかと思います。

ダイエット目的であれば筋肉が成長し体脂肪が落ちることで、全体的に引き締まった印象になりますし、バルクアップ目的であれば体のサイズの変化を実感できるかと思います。トレーニング+食事管理 をしっかり行っている人は、この時期で大きな変化を実感しやすいです。

あわせて読みたい
筋トレで痩せる!ダイエット初心者向けの最適メニュー&やり方をパーソナルトレーナーが解説
筋トレで痩せる!ダイエット初心者向けの最適メニュー&やり方をパーソナルトレーナーが解説
あわせて読みたい
健康的に体重アップ!ガリガリが筋肉をつけて太る方法をパーソナルトレーナーが解説!
健康的に体重アップ!ガリガリが筋肉をつけて太る方法をパーソナルトレーナーが解説!

私自身もこの段階で久しぶりに会った友人に「デカくなってるから最初誰か分からなかった!」と言われた時は嬉しかったです!

6ヶ月〜1年:理想の体に近づく

ここまで継続できた人は、すでに トレーニングがライフスタイルの一部 になっているはずです。

筋肉の成長も進み、体型が大きく変わっている人も多いでしょう。トレーニングを重ねることでより高重量を扱えるようになり、さらに筋肥大が加速します。

半年以上筋トレを継続するのはハードルが高いと感じる人もい多いかと思いますが、継続にするにあたって一番大事なことは早い段階で効果を実感することです。

そのためには独学で筋トレをするよりはトレーナーさんにアドバイスをもらうのがベスト。効果を最大にするにはトレーニングメニューの組み方や負荷の設定、動作のフォームもなど大切なポイントがたくさんあるので最初はプロの指導を受けることを強くおすすめします!

高額なパーソナルジムではなくても大手のジムにはパーソナルプログラムがあったりますので検討してみてはいかがでしょうか!私も最初は大手ジムのパーソナルプログラム(当時3万円強くらい)を受け早い段階で効果を実感できたことで筋トレにハマり、今ではトレーナーとして活動しています。人生って何があるかわからないですよね笑

筋トレの頻度・やり方による効果の違い

筋トレの効果をしっかり得るためには頻度やトレーニング方法も考慮すべきポイント。

毎日ガツガツ鍛えるのがいいのか、それとも休息を入れながらやるのがいいのか迷いますよね。最近は自宅トレーニング(家トレ) をする人も増えていますが、「ジムに行った方が効果が高いの?」と疑問に思う人も多いでしょう。

この章では、筋トレの理想的な頻度家トレとジムトレの違い について詳しく解説します。

家トレとジムトレの効果の違い

「家トレでも十分なのか、それともジムに行くべきか?」と悩む人も多いかと思います。それぞれのメリット・デメリットを知って自分に合った方法を選びましょう!

家トレのメリット・デメリット

家トレのメリット
・ジムに通う手間がなく、時間を有効活用できる
・初期費用が少なく、ダンベルやゴムバンドがあればOK
・周囲の目を気にせず、自分のペースでできる

家トレのデメリット
・負荷を上げにくく、筋肥大しづらい
・モチベーションを維持しにくい
・マシンが使えないため、特定の部位を狙ったトレーニングが難しい

家トレは、 ジムに通う手間がないので初心者や時間がない人・ダイエット目的の人にはおすすめですが、筋肉を大きくしたい場合は家トレでは負荷が不十分です。

自重トレーニングでは自分の体重以上の負荷をかけられないのでバルクアップ目的ならジムに通うことをおすすめします。また、家トレだと懸垂ができる場所がない限り背中の筋肉に対するアプローチがほぼできないので背中のトレーニングが不十分になってしまうかもしれません。

ジムトレのメリット・デメリット

ジムトレのメリット
・高重量の器具やマシンが使えるため、筋肥大しやすい
・トレーナーや他の利用者から刺激を受けられる
・鍛えにくい部位もピンポイントで鍛えられる

ジムトレのデメリット
・移動や着替えなどの時間がかかる
・月会費がかかる
・混雑していると待ち時間が発生する

本格的に筋肉をつけたい・バルクアップしたい人はジムトレがベスト。初心者のうちはマシンの使い方がわからず戸惑うこともあるかと思いますが、トレーナーさんが在籍しているジムであれば使い方を教えてくれますし、使い方以外にもトレーニングについての疑問や食事についての疑問も質問できることも大きなメリットです。

入会時にトレーニングメニューを無料で作成してくれるジムもあるので、そういったサービスを利用できるのも◎。

ジム選びのポイントとしては家から一番近いジムを選ぶことです。家の近くにジムがあるのに「隣駅のジムがオシャレで綺麗だからそっちに通おう」としてしまうと絶対に続きません。

一番大切なのは継続することですので、家トレでもジムトレでも、自分のライフスタイルに合ったやり方で取り組むことが成功のカギになります!

筋トレの頻度はどれくらいがいいの?

「筋トレって毎日やらないと意味ないんでしょ?」と聞かれることも多々ありますが、筋肉を成長させるには適切な休息が不可欠なんです。ここでは適切な頻度や休息についてお話しします。

筋トレの頻度

筋トレの頻度は鍛える部位によって変わります。例えば、全身を1回で鍛える「全身トレーニング」なら 週2〜3回 が目安。逆に、部位ごとに分ける「分割トレーニング」なら、1部位につき 週2回を目安にすると効果的です。

筋肉の回復には48時間から72時間かかると言われており、同一部位が中2日から中3日くらいでトレーニングできるとベストです。

トレーニング方法おすすめ頻度
全身トレーニング週2〜3回
上半身・下半身分割週3〜4回
3分割(胸・背中・脚など)週4〜5回

毎日筋トレするとどうなる?

「とにかく毎日やれば効果が早く出るんじゃ?」と思うかもしれませんが、実は逆効果になることもあります。

筋肉はトレーニング中ではなく、休んでいる間に回復・成長するので、連日同じ部位を鍛えると疲労が抜けず、逆にパフォーマンスが下がってしまいます。

初心者のうちは 週2〜3回の全身トレーニングから始めるのがおすすめ。特に家トレであれば分割が必要なほどのトレーニング負荷がないので全身トレーニングで頻度多めにやる方が効果的です。

ジムトレであればある程度トレーニングに慣れてきたら上半身・下半身の2分割にしていくもの◎。中級者くらいになったら3分割も視野に入れると良いでしょう!

筋トレの効果を最大にするために意識すべきポイント

筋トレの効果を最大化するために重要なのは「トレーニング」「食事」「休養」 の3つのバランスです。ボディメイクにおいて食事はトレーニングよりも大事と言われるほど重要で筋肉の成長スピードやダイエットの効果が大きく変わります。

また、正しいフォームと適切な負荷設定も、効率よく筋肉を鍛えるためには欠かせません。

ここでは、筋トレの効果を最速で引き出すために意識すべきポイントを詳しく解説します!

筋トレにおける食事の重要性

筋トレを頑張っているのになかなか体に変化が見られない…そんなときは食事の見直しが必要かもしれません。筋トレの成果を左右する70〜80%は食事内容と言われるほど栄養摂取は重要です!

筋肉を成長させる3大栄養素

筋肉をつけるためには、以下の3つの栄養素を意識することが大切です。

タンパク質:筋肉の材料になる(鶏肉・魚・卵・大豆製品など)
炭水化物:体を動かすための主なエネルギー源(ご飯・パン・パスタなど)
脂質:ホルモンバランスを整え、筋肉の成長をサポート(ナッツ・オリーブオイル・青魚など)

特にタンパク質は筋トレ後の回復と成長に欠かせないので、1日に体重×1.5〜2gを目安 に摂取しましょう!例えば、体重60kgの人なら 90〜120gのタンパク質 が必要になります。

タンパク質・脂質・炭水化物の3つの栄養素はマクロ栄養素や3大栄養素を言われバランスよく摂取することがとても重要になってきます。このバランスを整えることをPFCバランスと呼んだりします。体を変えるにはとても重要なことですので覚えておいてください。

以下の記事はダイエット向けにPFCバランスの考え方を解説していますが、体を大きくしたい場合も考え方は同じですので参考にしてみてください。

あわせて読みたい
ダイエット成功の鍵!効果的なPFCバランスの設定方法を解説!
ダイエット成功の鍵!効果的なPFCバランスの設定方法を解説!

筋トレにおける休養の必要性

筋トレは 鍛えるだけでなく、しっかり休ませることも大事! 「毎日やった方が早く効果が出るのでは?」と思うかもしれませんが、実は休養を取らずに筋トレを続けると、筋肉の成長が止まってしまい逆効果になることも。

筋肉は休んでいる間に成長する

筋トレをすると、筋肉は一時的にダメージを受け損傷します。しかし、その後適切な栄養と休養を取ることで、以前より強く大きな筋肉へと成長する のです。

筋肉の回復には48〜72時間ほど必要 なので、同じ部位を毎日鍛えるのではなく、最低でも1〜2日休ませることが重要。全身トレーニングするなら2日連続してやらない、分割でやるなら上半身を鍛えた翌日は下半身を鍛えるなど、うまく分散して休養を取り入れましょう。

睡眠も超重要!

筋肉の回復には成長ホルモンの分泌が欠かせません。成長ホルモンは 睡眠中(特に深い眠りの時間帯)に多く分泌される ため、1日7〜8時間の睡眠をしっかり確保することが大切です。

また、寝る前に プロテインなどでタンパク質を摂取すると、睡眠中の筋肉の分解を防ぐことができます。しっかり休むことも意識しましょう!

正しいフォームと適切な負荷

筋トレの効果を最大化するためには、正しいフォームと適切な負荷設定が欠かせません。間違ったフォームでトレーニングを続けると、筋肉への刺激が弱くなったり、怪我のリスクが高まったりすることもあるので注意が必要です。

正しいフォームを意識しよう

ジムトレで言えばスクワットやベンチプレスなどの基本的な種目でも、フォームが崩れると狙った筋肉に効かないことがあります。

初心者のうちは基礎的な筋力がなかったり動作に慣れてなくてフォームが崩れがちです。対策としてはまずはマシンで基礎的な筋力をつけてからバーベルやダンベルのフリーウェイトトレーニングに移行したり、トレーナーにフォームを見てもらってアドバイスをもらうことをおすすめします。

筋トレでは体の柔軟性も重要になってくるので日頃からストレッチの習慣をつけておくと、なお良いです。

負荷設定は適切に

負荷が軽すぎると筋肉への刺激が足りず、逆に重すぎるとフォームが崩れて怪我のリスクが高まります。

適切な負荷の目安
筋肥大を狙うなら:8〜12回ギリギリできる重さ(最大筋力の65〜80%)
筋持久力を高めるなら:15〜20回できる重さ(最大筋力の50〜65%)

まずは軽めの負荷でフォームを確認し、慣れてきたら徐々に重量を増やしていきましょう!

以下の記事でも詳しく解説していますので参考にしてみてください。

あわせて読みたい
筋トレ初心者必見!効果が出ない原因と今日からできる改善策はこれ!
筋トレ初心者必見!効果が出ない原因と今日からできる改善策はこれ!

まとめ|筋トレの変化は何ヶ月で現れる?効果を最大化するコツ

筋トレの変化が現れるまでの期間は、早くて1ヶ月、しっかり実感できるのは3ヶ月程度 というのが一般的です。ただし、トレーニングの頻度や方法、食事、休養の取り方によって結果は大きく変わります。

筋トレの成果を最速で出すためには、以下のポイントを意識しましょう!

食事を見直す:筋肉の成長には タンパク質・炭水化物・脂質のバランス が重要!
適切な休養を取る:筋肉は休んでいる間に成長する! 最低48時間は休養を取ろう
正しいフォームでトレーニングする:フォームが崩れると 効果が半減&ケガのリスク大! 負荷設定も適切に
継続が何より大事:3ヶ月は続けることで、目に見える変化が現れる!

「筋トレの効果が出ない…」と感じている人は、トレーニングだけでなく 食事や休養の取り方 も見直してみてください。小さな積み重ねが確実に成果へとつながります!

最初の1〜2ヶ月は大きな変化を感じにくいですが、焦らず継続することが成功のカギ! ぜひ、今回のポイントを意識して、理想の体を手に入れましょう!

ABOUT ME
ユースケ
ユースケ
パーソナルトレーナー
ガリガリがコンプレックスでアラフォーから筋トレをはじめて気がついたらパーソナルトレーナーに転身。

体が変わる楽しさをたくさんの方に知って欲しくてボディメイクの役に立つ情報をこのサイトで発信しています。
正しい知識で正しい方向に努力をすれば何歳からでも必ず体は変わります。
筋トレもダイエットも当サイトで正しい知識を身につけて体が変わる楽しさを体験していただけたら嬉しいです。

全米公認パーソナルトレーナー資格 NSCA-CPT保持
記事URLをコピーしました